革紹介

HEDGEで現在取り扱っている革をご紹介します。
HEDGEでは大阪の革問屋さんなどから上質な国産牛革をはじめ皮革の本場ヨーロッパ産の革を仕入れております。
鞣しや染色の違いでそれぞれの個性を持つ革を多数ご用意しております。是非ご注文いただく際の参考にして下さい。

コンク

コンクは革屋さんに直接依頼して特注で製造していただいているHEDGEオリジナルレザーです。
コンクはとてもバランスの取れた革です。
硬さと柔らかさのバランスをとったコンビネーション鞣し(コンビ鞣し)、革の風合いと発色・耐久性のバランスが取れたセミアニリン染色で色付けされ、少しのシワ加工を施すことで革らしさをプラスしています。
どの製品とも相性がよくHEDGEで一二を争う人気の革です。

シュリンク型押し

シュリンク模様の型押しを施した柔らかい革質のコンビ鞣し革です。
革の風合いを残したセミアニリンで仕上げられています。
セミアリニン仕上げは悪く言えば、生体時のキズやシワなどが少し残る染色方法ですが、シワ模様であるシュリンク柄の型押しをすることで、キズが隠れ均一な仕上がりになっています。
シュリンク型押しは色の豊富さも人気の理由で、現在20色の中から好みの色を選んで頂けます。

ビゾンテ

仕上げの工程でオイルを浸透させてある、しっとりとした肌触りで手によくなじむ質感の革です。
ビゾンテは染料のみで着色された革です。
染料で着色された革は塗料内部まで浸透するため銀面の表情が隠れずに残り、革らしさを存分に感じていただけます。
ビゾンテは革の表面がむき出しの状態なので、生体時の傷、シワが隠れず残ったままになっています。
これは革の個性として楽しんでいただけますが、同時に新たな傷、汚れが付きやすい革で、一度ついた傷や汚れは取れないので、取り扱いには少し気を遣う革です。
それでも色んな革を試した結果、最後にはビゾンテのような風合いが生きた革に落ち着く方も多くいらっしゃいます。

クロコ型押し革

独特なクロコの型押し模様が特徴の少し固めのコンビ鞣し革です。
銀面を顔料で覆い型押しを施しているため、いわゆる「革らしさ」は感じにくい革ですが、生体時のキズ、シワが隠れ強度も上がり、全体的に均一な仕上がりになっています。
また顔料仕上げは原皮に影響されない染色方法なので、ロットによる色ブレが少なく、発色、耐光性も優れてるので、鮮やかな色合いを長い間楽しめる革です。
硬めの革なので、最後に裏返して完成する製品だとシワになる可能性があります。

マットクロコ

ビゾンテにクロコ型押し革と同じ柄の型押しを施した革です。オイルをたっぷり含んだ染料仕上げの革に型押しを施すことで、深いコントラストと、革の風合いが生きたとても美しい革に仕上がってます。
熱の力で型を付けるので、ビゾンテよりも最初から少し濃い色に仕上がっています。

カシュー漆革

独特の模様で個性が光る革です。
硬めの革質で強い光沢があり、キズ、シワなどは目立たず均一に仕上がっています。
カラーは少ないですが、とても強いインパクトを持った革です。

輸入革

ドイツシュリンク

ドイツのペリンガー社が製造する高級皮革です。
経年変化は起こりませんが、色鮮やかな発色に加え、耐光性・耐久性にとても優れているため、買った時の色味を長く保つことが出来ます。
シュランケンカーフは原皮にこだわった上質な皮を丁寧に鞣し、独自の製法で皮自身を収縮させて作られます。
そのためしっかりと繊維が詰まり、柔らかくモッチリとコシのある質感がやみつきになる革に仕上がっています。

ミネルバボックス

イタリアのバダラッシィ・カルロ社が製造するヌメ革です。
とても深い色合いの染料で染められていて、少しのシュリンク加工を施すことで程よく繊維がほぐれヌメ革ながら柔らかくモッチリと仕上がっています。
またシュリンク加工による独特のシボは革一枚一枚に個性を感じさせます。
ミネルバボックスは革の中にたっぷりとオイルを浸透させているので通常のヌメ革よりも比較的早くエイジングを楽しんでいただける革です。

ブライドルレザー

HEDGEではイギリスのトーマスウェア社のブライドルレザーを使用しています。
トーマスウェア社のブライドルレザーは芯通しが施されています。
芯通しにより針穴から見える床革が目立ちにくくなることに加え、芯通しによって若干革が柔らかくなるので他社のブライドルレザーよりも革製品に向いています。