鞄職人としての原点 ドクターバッグ
HEDGEは大阪府の豊中市にて創業いたしました。
HEDGEの原点は創業当時から作り続けるドクターバッグにあります。創業者である大垣夫妻は、他のバッグとは明らかに違うドクターバッグの重厚な風合いに魅了され、鞄職人としての道を歩み始めました。長年培ってきた技術を活かし丁寧に作られたバッグは、型崩れも少なく、長く使用出来ると尼崎を中心に広まり人気に。今ではカスタムオーダーが出来るレザーブランドとしても知られるようになり、店舗には関西のみならず、遠方からも多くの方にご来店頂いております。
日常的に永く使える革製品を
HEDGEの革製品は大量生産品を作るのではなく、一つひとつの工程を職人が丁寧に仕上げ作っております。「日常的に永く使ってもらいたい」という、創業当初からの思いは今も変わりません。現在も丈夫な仕立て、流行に左右されないデザインを心がけ、「手間ひまを惜しまない」モノづくりを続けています。
レザーブランドHEDGEを展開する革工房おおがきは、財布などの革小物から厚手のボストンバックまで、幅広い革製品を作る革工房です。 お客様の様々なご要望にお答えすることにより、バッグ職人としての技術を磨いてまいりました。 創業以来、多様な経験を通じて培われた豊富な知識、それがHEDGEの強みです。